こもろ美塾 Blog

美大受験現役合格をめざす! こもろ美塾の日々のあれこれ
20100729 筑波大学芸術学群オープンキャンパス
 学生時代に友人に会いに筑波大学に行った時は木々がまだ小さく、冷たい人工的な街という印象を受けたものでした。今回は大きく育った木々に囲まれたキャンパスからは生き生きと脈打つようなエネルギーを感じる事が出来ました。建物や大学全体のスケール感は、総合大学という事もあり、その大きさに圧倒されっぱなしでした。

 説明会では難易度の高い受験になる事が解りましたが、苦労してでも目指す価値があると感じたオープンキャンパスでした。


大石膏室というだけあって、巨大なダビデ像が。おなじみの胸像たちが豆のように小さく見えました。





| 美大見学レポート | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
20100725 愛知県芸オープンキャンパス
 上田発5:32のしなの鉄道→特急しなのを乗り継ぎ、9:30名古屋到着。名古屋駅に着くとそこには派手派手で髪がツヤツヤ縦ロール、目がぱっちりの名古屋嬢があっちにもこっちにも。長野とのおしゃれ度の違いにただただ驚くばかり。

 旅行気分で地下鉄、リニモと乗り継ぎ芸大通り駅に到着し、照りつける日差しの中、坂を登る事10分。ようやく愛知県芸に到着しました。

 今回のオープンキャンパス参加には、大規模な改築計画によって取り壊されてしまうかもしれない吉村順三設計の建造物群を見ておきたいという目的もありました。

 なだらかに地形に溶け込み、連なり、ディテールまで気配りが行き届いた建造物群は、使い込まれて良い味が出ていました。こもろ美塾から参加した3名の高校生達も「楽園のよう!」「なんだかホッとする。」と、その居心地の良さに建物と環境の調和した力を感じたようでした。


















| 美大見学レポート | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
武蔵野美術大学オープンキャンパス2010
6月13日、ムサビのオープンキャンパスへ行ってきました。オーキャン特設サイトで予習をして予定を立てて行ったものの、到着すると藤本壮介設計の新図書館が見たい衝動が抑えられず、まずは新図書館見学ツアーへ、そして落ち着いたところで、オーキャンプログラムへ。

ムサビ工芸工業
まずは、工芸工業デザインのスペースへ行ってみました。ここではレンダリングやクレイモデルの製作を学生たちが実際に見せてくれていました。工業デザイナーになりたい人にとっては、あこがれ指数がK点越えだったのではないでしょうか。

ムサビ空間演出デザイン
次は空間演出デザインへ。今年は青い!元気が良く声が良く出ています。呼び込みも上手で、イベントに慣れているな、自分たちも楽しんでるな・・・という雰囲気が充満しています。写真は撮りませんでしたが、「影絵」には驚かされました。1年生の最初の課題で空間や光、共同作業の醍醐味をバーンと体験させてしまうムサビの授業構成に脱帽です。


疲れてぼんやり外を見ているとキャンパスツアーのグループが通りすぎて行きます。木々や芝生の緑に赤い三角の旗がキレイに映えていました。

ムサビ視覚伝達デザイン
一番の目的だった視覚伝達デザインの入試解説。実際に選ぶ側の先生方から入試のポイントが伺える貴重な時間でした。
ここで衝撃的だったのは「これがわからないなら、あんたのとこ行かなくたってイイんだ。」という位の気持ちで実技の入試に挑んで欲しい。受験生も選ぶ側なのだ。という先生のお言葉でした。美大受験はお互い真剣勝負ということです。すばらしい!!!

ムサビオープンキャンパスファッションショー
そしてファッションショーを見て、教員用の説明会に出席しました。受付ではいつもブログを読ませていただいている手羽さんにごあいさつができました。ラッキー!


少しぼんやりして、


帰路へ。最後に何回も見てきた今年のオープンキャンパスのマーク「手でつくるキャンバス」の中にSee you again! の文字。ここで「ムサビやるなぁ〜」と感心しきり。

レポートした学科以外もあちらこちらと欲張ってくたくたになるまで歩いた1日でした。



| 美大見学レポート | 18:58 | comments(0) | trackbacks(1) |
東京藝術大学藝祭-勢いがありました


 藝祭は老若男女、大勢の人ですごい賑わいでした。最近の美大はキレイで洗練された空気が流れているのですが、藝大は荒削りでとんがった雰囲気が充満していました。藝祭だからというノリもあるのでしょうが、勢いがありました。
| 美大見学レポート | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
東京藝術大学藝祭-藝大のふところの深さ

工芸の展示より漆の面

デザイン科の展示の様子
 藝祭の作品展示で感じたのは、気質として流れる自由な空気です。空間を充分に与えられ、教える側もたっぷりと注ぎ込む、うけるの側の学生の自由度を奪わない。よって、生まれるものは様々で非常に個性的。学生の個々の中にクリエイティブな力が強ければ、見たこともない素晴らしい花が咲く。
| 美大見学レポート | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
女子美オープンキャンパス・恵まれた環境でした


 女子美相模原キャンパスへ行ってきました。公園に隣接する静かで緑に囲まれた立地、校舎も新しく、広々としていました。恵まれた環境と、最高の教授陣、良く考えられた教育システム、そして教える側と学ぶ側が近い。そんな印象を受けました。ただ、学ぶ学生がその恵まれたセッティングを充分に生かしているかどうかは、疑問が残る点もありました。

 全体的にはお嬢さんの美術学校というイメージはまったく無く、アグレッシブにアートに立ち向かうパワーが感じられました。



 興味を引かれたのは、学内の美術館『女子美アートミュージアム』です。企画も面白いものが続いているようでした。常に新鮮なアートを発信している活発な美術館が学内にあるのは、学生にとってはなによりの環境なのではないでしょうか。
 朝から雨の降る日でしたが、大勢の人でにぎわっていました。
| 美大見学レポート | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
ムサビオープンキャンパス・刺激がいっぱい!
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 オープンキャンパスは入試説明会と違い、学生が普段通りに勉強している様子を、一部ですが公開授業として見せてもらえるため、それぞれの学科の様子が良くわかりました。また、各学科が入念に用意した空間や体験プログラム、印刷物等は、ムサビの丁寧な仕事ぶり、力のある発信力などを見せてくれました。

One Day Chair Show

 全体企画として美術資料図書館で行われていた、One day Chair Showは吹き抜けの気持ち良い空間で名作チェアに自由に触れることができるというおいしい企画でした。新鮮なアンテナを持っている若い人には、このオープンキャンパスが刺激たっぷりのすばらしい体験になったのではないでしょうか。
| 美大見学レポート | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
ムサビオープンキャンパス・情報があふれていました
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 オープンキャンパスにムサビを訪れて印書的だったことは、有効な情報が溢れていることでした。視覚伝達デザイン・入試作品紹介の部屋では、教官による入試問題の出題意図や評価のポイント解説がありました。高校や予備校の教員対象の説明会で、指導者側は入試のポイントについての話を聴く機会があるのですが、入試問題出題者側から受験生にむけて、このように非常に有益な情報が発信されていることは今まで知りませんでした。
 内容は【どう描けば合格できるか】という話ではなく、【どういう態度で課題に向えば良いのか】【合格者を選ぶ側はどこを見たいのか】という核心にせまるお話でした。

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 空間演出デザイン学科ファッションデザイン専攻の3年生によるファッションショーは開始前から長蛇の列ができ、会場内は満員の大盛況でした。服のデザインはもちろん、照明、モデルなども学生がこなし、テンポも良く、エネルギッシュですばらしいものでした。
 デザインに共通する課題として、「素材を生かす」という大きなテーマがありますが、布を生かし、モデルを生かし、空間を作り上げる=ずばり素材を生かす取組みを直に見ることができました。
| 美大見学レポート | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) |


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