こもろ美塾 Blog

美大受験現役合格をめざす! こもろ美塾の日々のあれこれ
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芯削り


 今日もムサビ入試が行われていて、アトリエは空いています。
 今日の話題は「芯削り」。鉛筆デッサンをしていてどうしても必要なのが、鉛筆の芯の部分だけを尖らせる為の紙やすりです。最近塾生が受験した大学で、デッサン中に紙やすり使用禁止のところがありましたが、ほとんどの美大入試では紙やすりが使えると思います。
 市販の「芯削り機」というのもありますが、こもろ美塾で推奨しているのは写真のような手づくりのもの。内側に張った紙やすりでスムーズに鉛筆の先を尖らせることができます。カッターで削った削りカスも中に入れられるので便利です。
 近隣高校の美術の先生からもおほめの言葉をいただいた逸品でございます。東京の大手美大受験予備校では、講習会に参加した当塾の学生がこの芯削りを使っていると、「おまえはこもろ美塾から来ただろうー」とひやかされる始末(笑)
 入塾時に私が作ったものをプレゼントしています。入試に持参した学生がかばんの中でフタが開いてしまい、リップクリームからおさいふ、携帯電話まで真っ黒になってしまった事件があったので、そこは注意が必要です。
| こもろ美塾の日常から | 12:37 | comments(3) | trackbacks(0) |
コメント
こちら京都に住む美大志望の高3生ですが、この手作りの鉛筆削り器、とても興味があります。もしよければ、詳しい作り方など教えてください。
| purple | 2009/07/22 11:03 PM |
purpleさんこんにちは!

【芯削りの作り方】
 内側に240番〜320番程度の紙やすりを両面テープで貼り付けるだけで完成です。段差無くぴったり張れると、ぐるぐるまわして尖らせることができるので使いやすい芯削りができ上がりますよ。
 綿棒の入れ物でも製作は可能ですがテーパが付いているのでぴったり張るのに工夫が必用です。昔はフィルムケースで作っている人が多かったように思います。コンパクトでしっかりフタも閉まる点は良かったのですが、今はフィルムケースの入手が難しいですね。それにポテチ方式の方が中にカッターで削った削りカスを入れられるので実戦向きです。
 入試の時は文字や絵のついた文具や画材は使用不可の学校もありますので周りはテープでも張って隠していくと良いでしょう。
| jetblack | 2009/07/23 11:17 AM |
とても参考になりました。どうもありがとうございました。1つの武器になるよう上手く活用させていただきます。
| purple | 2009/07/24 10:37 PM |
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