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長岡造形大学レクチャー
 5月15日(土)長岡造形大学のレクチャーがありました。
 長岡造形大学からは、デザイン学科教授、和田裕先生と美術工芸学科学科長・馬場省吾先生においでいただき、貴重な時間を持ちました。


 プロダクトデザインが専門領域の和田先生からは、プロダクトデザイン概論とも言える中身の濃いお話をしていただきました。たくさんの画像を見ながらの講義はたいへん刺激的でした。


 馬場先生からは先生の専門領域の鍛金の作品の実物を見せていただき、画像を見ながら興味深い制作過程のお話などをうかがいました。

 両先生の講義で私が一番ハッとさせられたのは、我々日本人の中に流れる、ものづくりのDNAのお話でした。日本人がはるか昔から培ってきた手仕事の歴史、マテリアルに対する感性の歴史が世界で注目される作品を生み出す事。そして日本人の作り出す工業製品のクオリティーの高さへと繋がっている事。
 日常の仕事に流されてちょっと忘れかけていた大切な事を思い出すことができました。

 また、和田先生のお話の中には、デザインの世界で大切な概念を示す単語がいくつもちりばめられていました。塾生のみんなはそれに気づいたかな?
【アフォーダンス・ユビキタス・ユーザーインターフェイス・バリアフリー】などなど・・・


 そして講義が終了したあとは、みんなの作品を見て頂けることになり、デッサンや平面構成に対してアドバイスをいただきました。ハッチングの奥義を伝授されていた人もいましたね。だいぶ意識も変わったのではないでしょうか。

 みんなたくさんの気づきがあったと思います。有意義な時間でした。
遠く、長岡造形大学からお越しいただいた和田先生、馬場先生、高橋さんありがとうございました。
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